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大学生×若手社会人に有意義な暇つぶしを。23歳。テーマパークBOYいちまろの雑記ブログです。

【Facebook録】大学4年の夏を振り返る

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  いちまろです!


Facebook離れを進めています。
そんな中で、学生時代に書いた文章が結構ありまして。
備忘録として何個かブログに載せたいと思います。

 

 Facebookということで、だいぶパーソナルな文章ですが、(というか、ほとんどミュージカルサークルにまつわる文章なのですが)僕と面識ない方はすいません。
読まなくて大丈夫です。

 

今回は2016年、大学4年生夏の文章です。

 

受けた恩は下の代に返すということ

先輩におごってもらったら後輩におごってあげる。

親から愛を受けたら子どもに与えてあげる

自分にが貰ったやさしさの分、ほかのともだちに優しさを返す

 

そうやって受けたものを、他者や下の代に与えてあげることを、
大学時代から考えていたらしい。

 

なぜかと考えると、おそらく、たくさんの優しさや、恵まれた環境、恩を上の代の皆さんからいただいてきたからなのだと思う。

 

そんなことを思い直した、2016年夏にかいた文章です。
(あえて原文のまま載せてます)

 

ピノチーレ終演報告


企画と演出をした「ピノチーレの冒険」が先週日曜日千秋楽でした。
丁度一週間経ちました。

この企画の発端は、就活で夏公演関われなかった分、何かSeiren(※自分が大学時代所属していた早稲田のミュージカルサークル)に還元できることはないか、ということからでした。

Seirenは毎年人数が増えてます。
そして年々1年生のレベルも上がってきてます。本公演(※Seirenは年に3回ミュージカルの公演を行っている。オーデイション制)に出演することが、年々難しくなってきている気がします。客観的に。倍率みても。

過去3年間、夏公演に出演させてもらった中で、Seiren生活における夏公演に関わることの重要性をすごく感じていたので、夏公演に関われなかった子たちに対して何かフォローがしたいな、とかねてから思ってました。
まったくの初心者として大学からミュージカルを始め、Seirenで舞台に立たせてもらい、とても素敵な経験をさせていただいてきたので、
同じくミュージカル経験のない後輩達に対して、何か助けてあげたいなと。
そしてこの企画を立ち上げました。

簡単に言うと、夏公演に出れなかった子達と一緒に、過去公演でやった作品を一か月間で創り、団内公演という形でお披露目しました。
場所は社教ホール(※seirenがよく稽古場として使う公民館的な場所)、チケットは無料。

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(稽古場で筋トレをする役者たち)

 

役者達は、作品を作る中で技術的にも、人間的にもとても成長してくれました。
本番は、意図せずもオーディションの時の彼らの姿を重ねてしまい感極まってしまいました。

特に2年生4人はみんな一皮剥けてくれた気がします。1年間の苦しみもあった中で、なにか掴みたい、という必死の思いが伝わってきたし、自分自身の力でそれを掴んでくれたと思います。
彼女たちがこの経験をどんどん生かしてくれたらと思います。
実際その中の2人が、12月公演にも念願の出演決定。
その話を聞いたときは、もう自分のことのように嬉しかったです。

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(2016年12月公演:catch me if you can)

 

1年生達も、自分達の与えられた役割に対して真摯に取り組んでくれました。沢山の歌、台詞、ダンス。
後から考えれば、よく一か月でやりきったと思います。
体調管理の難しさもきっと学んでくれたはず。

が、これはこれとして、役者の皆にはここで終わってほしくないです。 思い出にしてほしくない。
謙虚に謙虚に今後もSeirenで頑張っていってくれたら嬉しいです。

「役者30人それぞれみんな、いつか本公演に出演して、板の上で輝いてる姿をみること」それが僕の夢になりました。

本公演が全てじゃないけど、でもきっと本公演にでたくて、ミュージカルがしたくてSeirenに入ったはず。だからその舞台の上で活躍するみんなを見たい。
来年もなんとか大阪から行きたいと思います。

この企画に関しては、
同期を中心とした、指導陣・スタッフチームに本当に助けられました。頭が上がりません。本当にありがとう。
助けられたというか、盛り盛り一緒に作っていただいた、って感じ。

自分が1年生だったら、この先輩に教われたら嬉しいなーという方々に声をかけまくりました。
みんな快く受けてくれました。
各々やりたいことあって忙しい夏だろうに、
たくさん時間を割いてくれました。

そしてそれぞれが自分の得意分野で、役者に、後輩指導陣に贈り物を届けてくれました。
最後まで彼らに妥協し続けず、ゲネ終わってもひたすらにFBを送り続けるみんなの姿が印象的でした。
本当にありがとう。

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(スタッフも含めた集合写真)

 

とかく言う自分も、みんなの姿勢をみて、初心に返って謙虚に頑張らなきゃと思わせられました。

まずは夏合宿幹事。絶対成功させる。
10月にもう一本演出。芝居で魅せる。
12月は本公演出演。久々のアンサンブルでワクワク!Seirenの所謂役付き至上主義的な風潮に、いい意味で風穴開けたいというか、何かポジティブな影響も与えられたらいいなと!そして卒業研究もやる。よし。

とまぁ、自分の話はこれまでとして、
兎に角たくさんの後輩の成長と、同期始めとした指導陣の後輩達への熱意がひしひしと伝わる素敵な企画になりました。
企画者ながらそう思います。
カンパニー外でも、たくさんの方にお力添えいただきました。
本当にありがとうございました。

彼ら役者の中から、いつかこういった企画を立ち上げる人が出てきて、そしてそれに関わってくれたらこれ以上幸せなことはないです。
そんな日がきたらいいな。

 

一か月間、ありがとうございました。

 

大学4年の夏にはこんなことを思って生きてたみたいですね。

 

社会人になっても、日々受けた優しさを、周りに還元して働けているか。

当時の彼らのように、ひたむきに努力し生きているのか。

 


自問しながらやっていきます。

いちまろ

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