いちまろらんど

大学生×若手社会人に有意義な暇つぶしを。23歳。テーマパークBOYいちまろの雑記ブログです。

失敗談から学ぶ!~TV局内定への道~

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 ~TV局内定への道~

と、書いてますが、はい、僕は今TVとは無関係の仕事をしています。

この記事でお送りするのは、TV局の就活に全滅した話です。

 

就活生及びTV局を視野に入れてる学生に向けて書きます。僕の就活の失敗談なので、それ以外の方はご覧にならなくていいですよ。


大切なのは、本当にやりたいこと・好きなことは何?」

>>>【自己分析】大切なのはStart With Why

 

受験や就活って、合格体験記!!みたいなのは世の中見渡すほどあるけれど、
失敗体験記!!
って中々ないですよね。
それもそのはず、合格体験記はだいたい予備校やセミナーが母体で掲載されてるケースがほとんどです。
そこに通ってた人の失敗体験記を載せても、全くPRにはなりませんから。


ということで、失敗体験記書きます。
少しでも多くの就活生や、TV局希望の就活生が、同じミスを犯さないように。

なんでTV局を希望してたのか??

そもそも三年の秋まで僕は卒業後の進路について全く考えてませんでした。
中高理科の教員免許を取得予定で、親も教員だったことから、教師になるのかなぁと漠然と思ってたんです。(というか、演劇や舞台のことしか考えてなかったんです。この頃は。)

 

そんな矢先、当時お世話になっていた一個上の先輩がNHKに内定。
その先輩の話を聞いて、自分の作ったコンテンツを、日本中に発信出来る魅力に惹かれました。

 

「あ、テレビ局面白そうじゃん?」

 

そこから自分の就活は始まりました。

調べてみると、日本全体に発信できるのは東京キー局と大阪準キー局がほとんどで、地方局だと難しいと判断。

とりあえずキー局と準キ―局のWEBを見て、ESを出してみました。


余談ですが、僕はESを書く時が一番病みました。TV局独特のユニークな質問に悩みます。それから派生して自分にほんとに個性がなく普通なことが分かるからです。

 

結果僕は


日テレ   ES落ち
TBS    ES落ち
TBS(技術 ES落ち
テレビ東京 ES落ち
朝日放送  ES落ち
関西テレビ ES落ち
WOWOW   ES落ち

 

というESすら通らない状況に陥りました。

 

焦ってその先輩に相談したところ
「ES通らないのは論外でヤバイぞ」

と言われ、ESを添削してもらうことに。

 

するとESはちらほら通りだして、面接に進みだします。しかしこの後も僕は

 

テレ朝    一次面接落ち
読売テレビ  一次面接落ち
日テレAXON 一次面接落ち
毎日放送        二次面接落ち
フジテレビ    四次面接落ち

 

とあえなく撃沈しました。

一番最後に選考があるNHKに関しては、もうメンタルブレイクしてESすら出しませんでした。
落ちることが明白だったからです。

では、なぜこれほどまで、僕は駄目だったんでしょうか。

TV見てますか???

 

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なぜ全滅したか。

 

その答えは今思えば単純です。
TVが特別好きじゃなかったからです。

 

「大学生の皆さん、TV見てますか??」

 

正直、ここが一番重要だと思います。
TV普段から見てない人が受かるほど甘くないんですよね、TV局は。


僕は、TVは高校入学してからほとんど見なくなりました。
何なら、大学時代の1人暮らしではTV無かったほどです。そもそも生活にTVが必要なかった。でもTV局に入って、大衆にメッセージを届けたい。…自分がTV見ないのにどうやって届けるねん!って話ですよね。

勿論、TVを見ない人の気持ちが分かるからこそ…的な攻め方もありかもしれませんし、そういう人もいるでしょう。
でも僕はそんな人でもTVが好きで、TVの力を信じている人にはまぁ叶わないと思います。


だから、
「好きな番組何?どうしてそれが好きなの?」
とか、
「若者にどうしたらもっとTV見てもらえると思う?」
「どんな番組作りたいの?」

という、ESや面接で必ずきかれるこの質問に対して僕は、薄っぺらい回答しかできなかったんです。

 

実際はこんな感じ。

好きな番組何?どうしてそれが好きなの?
…「アメトークです。いろんなテーマがあるので、視聴者を飽きさせず共感どころも多い工夫がすごいです…」

 

どうしたらもっとTV見てもらえると思う?
…「SNSと連動して、キャンペーンなどを積極的にやるとか…」

 

どんな番組作りたいの?
「スポーツ選手のドキュメンタリーを作って、たくさんの学生を励ましたい…」

今思えばこんな奴をとるわけがありません。

 

「毎日TV見てます!!!」
「ドラマだけは録画して毎回見てます!!!この監督の作品が好きなんです」
「報道で世界を変えたいです!!」


そんな人たちに勝てるわけがありません。
むしろそんな人たちが落ちる世界です。


だからまずはTVを見ることから始めてください。

そして、
・どうしたらTVをもっと見てもらえるか
・どんな番組が好きで、嫌いで、その理由を明確に答えられるか
・どんな番組を作りたいか

ということに自分なりの熱い答えを探しながら、TVを見てください。

 

僕は付け焼き刃で、小学生のころ大好きだった「女王の教室」を見返しました。様々なプロデューサーが書いた本を読み漁りました。

本はたくさん読みましたが、でも根本がまずなってなかったんです。
TVを特別好きというわけでなかった。

あ、でも、アメトーーク!のプロデューサーの加地さんが書いたこの本は、めっちゃ参考になります。TV局志望でもそうでなくても。

もう一度問います。
あなたはTV好きですか?毎日見ますか?

そうでないなら、好きになる努力をするか、もしくはTV局を受けること自体考え直した方がいいかもしれません。

 

フジテレビが唯一、四次までいったわけ

フジテレビに関しては、僕にしては少し上の方までの選考まで進みました。

その理由は
『TV番組を作りたい』
という軸でフジテレビを志望してなかったからです。
フジテレビやTBSって、舞台にけっこう出資しているんですよね。
大学でミュージカルに夢中になっていた僕にとって、それは魅力的でした。
例えば、三浦春馬や小池徹平が出演して大人気だったキンキーブーツ。これはフジテレビが主催の一部になってます。
ブロードウェイで大人気のミュージカルを、日本の有名俳優を起用して、日本で上演できる。
そんなところに強く惹かれたんです。

だから、フジテレビの選考では「ブロードウェイミュージカルをもっと日本に広めたい。それをフジテレビで実現したい」
という軸で選考に臨んだんです。

好きなこと・本当にやりたいこと軸です。

 

すると、簡単に4次試験までは進むことができました。

 

4次で落ちた理由は、
・フジテレビでじゃないと為せない理由が明確に語り切れなかったこと
・面接官との相性が合わなかったこと
の二点だと分析してます…

 

他の局の選考とは違って、面接でもすらすら自分の思いがあふれ出てきたんです。

僕が内定をいただいたテーマパークの企業の選考でも同様でした。


ここからも言えることは

まず、自分が本当にやりたいことを見つけてください。
その上で、予想される質問に対して明確な答えをだせるようにしてください。


答えを暗記するのではありません。自分の考えを深めておくのです。この深めるという作業が、本当に好きなことじゃないと中々できないのです。
というか、、本当にやりたいこと・好きなことが分かれば、、おのずと答えられることがほとんどです。
特にTV局など人気企業・大企業なら必要不可欠ですよ。

 


就活にはいろんな形がありますが、まずは、自分の好きなこと・やりたいことを見つけることから始めるのがいいですよ。
ささっと内定貰って、大学生活を謳歌してくださいね。

 

Life Is Entertainment!!

 

いちまろ。